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【The Cockpit】 桜花 / cherry blossom 【かりそめの狂気】 

0707ouka1

海軍航空技術廠 特別攻撃機「桜花」
その頭部に1200キロの炸薬を抱え、ロケット推進により体当たり攻撃を敢行する文字通り「人間ミサイル」。航続距離が極端に短いために、一式陸攻を母機として敵機動部隊に接近し、切り離され突入した。散る桜のごとく、出撃すれば二度と戻らない狂気の兵器。

私達の祖父や祖母があの激動の時代を必死で生き抜いてきたからこそ父や母そして、私たちが生まれてきたことを、忘れてはならない!

戦争によって科学が進歩したとは思えない。後退してるような気がする。
貴重な人材や資源が、湯水のように失われていくのだから・・・。
国家の為にしろ、家族の為にしろ、自分の体を犠牲にしてまで守ろうとした何かがあるって凄いよな。
今の日本には、そんなもんあるんの・・・・・?

少し長いですが、一つの作品を松本零士の『ザ・コクピット』音速雷撃隊をうpしますた。
見ても損はないと思う作品だと私は思います。





音速雷撃隊(脚本:わぐりたかし、監督:今西隆志) その1


音速雷撃隊(脚本:わぐりたかし、監督:今西隆志) その2


音速雷撃隊(脚本:わぐりたかし、監督:今西隆志) その3


大戦末期、制空権は連合国にあり、母機もろとも撃墜されめぼしい戦火を上げることはなかった。桜花搭乗員野上少尉の母機も撃ち落されるが、母機機長の計らいで生還を果たすことになる。しかし次の出撃が翌日に決まっていた。新しい母機の搭乗員たちと酒を酌み交わす野上。その残された短い時間を惜しむかのように琴の音が聞こえていた。

1945年8月6日早暁、出撃。
そしてこの日、米国もまた狂気の兵器で自らの手を血で染めることになるのだった。


桜花は小型の航空機形状の特攻兵器であり、機首部に大型の徹甲爆弾を搭載し、ロケットまたはジェット(ジェットエンジン装備型は実用化されなかった)の推進力と滑空で敵艦に体当たりを行う。体当たりにあたっては、搭乗した乗員が誘導を行う。有人誘導式ミサイルともいえる。

桜花は独力で離陸することができず、一式陸上攻撃機(一式陸攻)を改造した一式陸攻24型丁と呼ばれる改造機を造り、アメリカ艦隊近くまではその下部に搭載して運び、そこから発進するという方法をとった。しかし、桜花の重量は非常に重く、陸攻の離陸可能重量の限界ギリギリであり、そのため陸攻の運動能力がさらに制限され、目標への接近前に母機ごと撃墜される事が多かった。



最終的に確認されている桜花が与えた確実な戦果は、沖縄戦において駆逐艦(マナート・L・エイベル)撃沈1隻、その他数隻に損傷を与えるにとどまった。前者のマナート・L・エイブルの時は命中した瞬間、艦体中央部が粉々に消し飛んで真っ二つに折れ、一瞬で沈没させる事が出来たが、後者の中には駆逐艦に命中したものの、鉄板の薄い艦首部だったために機体が炸裂せず貫通、そのまま海に突っ込んでから爆発したという不運な例もあった。




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[ 2006/07/09 00:27 ] Videos | TB(0) | CM(10)
こう呼ばれていたように思います。

そして桜花を語る時、共に語られる物として

人間魚雷 回天 がありますね。

本当に狂気のなせる業なのでしょう。

しかし、紛れもなく搭乗していたのは桜花にしろ回天にしろ、日本を家族を愛する人を守る心に満ちた

立派な若者たちだったということですね。

狂っていたのは戦争という行為そのものだと思うのです。

ここに桜花、回天などについて詳しく研究したHPがありますので、紹介しておきます。

http://www.geocities.jp/torikai007/1945/kaiten.html
[ 2006/07/09 01:43 ] [ 編集 ]
しんどいです、
命を犠牲にしても守らなければならなかったもの・・

答えは突撃していった隊員しかわかりません。
ものすごく苦しいですね。

本命遂げられず、海に消えていった桜花、中には人が乗ってたんですね。

悲しいです・・・。
[ 2006/07/09 01:48 ] [ 編集 ]
>ありゃま さん
回天はね、私の一番初めのブログでも紹介してるのですよ。下
http://blog.goo.ne.jp/tatikoma2004/e/75a2e439e39405f22adc195e705d97bd
最近は、動画ばかりのネタブロガーに成り下がってるのですが・・・・・・・orz

そういえば、FLASH紹介もよくしてたなぁ~。
ここが落ち着いたら、また昔みたいなスタイルにしようっと!!

>ワニさん
お久しぶりです。
私は、戦争を知らない世代です。
でも、知らないと知ろうとしないは違うと思うのです。
例え、断片的な情報でも経験しない事柄でも、知ろうとすることが大事かと。
で、理解出来ていない戦争でも、伝えて行く事こそが大事かと。

私が、おばあちゃん子だったからかなぁ~。
昔の話を、よく祖父母から聞いていました。
[ 2006/07/09 02:50 ] [ 編集 ]
私の家には祖父の軍刀があります。
それを抜く事はできません。
その刀の存在が戦争の事実を静かに物語っているからです。

母方の祖父は今で言うPTSDがあり夜毎うなされ、戦争についての詳しい話は聞いていないと母は言っています。

人間である以上同じことを繰り返してしまうかもしれない、でも人間のすることは人間が止められることを信じていたいです。
知るという事は人間が持つ最大の武器だと思います。その武器こそ戦争の抑止につながります。
つたない言葉でも伝えていくべき事は伝えていきます。
[ 2006/07/09 04:26 ] [ 編集 ]
どんな方が乗っていたのでしょうか

何の責任も問われなかったに等しい
人間を駒としか扱わない狂気の国家上層部と

命をかけ日本を愛し家族を愛し友や日本を守ろうとした一乗員

まあ
究極として人間二通りしかいないのかもしれませんね

[ 2006/07/09 13:53 ] [ 編集 ]
ゼットンさん、回天のフラッシュ見ました。

あるんですねぇ、こういうフラッシュにも取り上げてる人がいるんや。

ところでこの人間魚雷と呼ばれた兵器、他の国にもあったというのに驚きました。

わしの紹介したHPの記事中にあるんですが、

イタリア海軍 マイアーレ

ドイツ海軍 ネガー、マーダー

イギリス海軍 X-Craft

と、こんなに・・・・。

まぁ、体当たり自爆型というのは、やはり日本だけのお家芸のようですが。

もう戦争、いやですね。
いろんな実体験の話は、親の世代からさんざん聞かされましたよ。
[ 2006/07/09 17:14 ] [ 編集 ]
松本零士ってむか~しからこの手の話、マンガにしてますね。

南海のジャングルで、アメリカの狙撃手と日本の狙撃手の一騎打ちみたいな話、ずいぶん昔に読みました。

わし子供の頃はこのアニメにも登場した紫電を改造し、航続距離を長くした紫電改をモチーフにしたマンガ、
ちばてつや の紫電改のタカ が大好きで、よく読んだものです。

あれもやはり最後は悲しいエンディングになっていましたね。

最近のマンガってこういう戦争ものを取り上げないですねぇ、ヒーローものにしちゃあダメでしょうが、やはり記憶の継承のためには、少数でも取り上げて欲しいものです。
[ 2006/07/09 17:23 ] [ 編集 ]
学童疎開経験者の母は、子ども心に「戦争で負けたら国民全員恥ずかしくないように死ななければ!」と思っていたといいます。
戦争はつい1~2世代前の出来事なのに、日本の日常から封印され、原爆の事実さえ、記念日に語られるレベルになってきていますね。
かえって他の国からの補償問題で意識させられることの方が多いような。

桜花や回天を作り、それを受け入れる狂気が、2度と息を吹き返さないように、
自分で語るべき言葉を見つけて、語り継ぐことが重要ですね。

共謀罪、愛国心・・・いろいろな法改正にちりばめる形で、きなくさいにおいがしていますので、んとに要注意でございます。(自戒

※FC2 重いっす。コメ書き込みできなくて、これでトライ5度目・・・
[ 2006/07/09 21:46 ] [ 編集 ]
>きりしまあんにゃさん
そうですね、伝えていくことが重要だと思います。
本当は、月1くらいは戦争についての記事が書けるといいのだけど。

>バース党万歳さん
上層部の人間は、普通に生き残って、楽な一生を過した人も多いのでしょう。
二通りの人間かぁ~。嫌な世界です。

>ありゃまさん
結構ね、flashあるんですよ。それも2ちゃん発で。
2ちゃんの方が、色んな事を伝えてる気がします。
本当に、マンガもアニメも取り上げないですね、最近は。
戦争美化とか言って、反対運動がすご起きるのかしら?

>NAL さん
語り継ぐべき言葉、難しいですね。戦争を知らないにに、語るってことは。
だから、あんましブログでも取り上げないのかなぁ~?
FC2なんか、障害が出てるみたいです。告知あったので・・・・・。
[ 2006/07/09 23:18 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2007/12/21 21:20 ] [ 編集 ]
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